大阪の印刷会社・内田印刷株式会社です。色管理には自信を持っています。販促企画のご提案やデザイン制作もお任せ下さい。

タイトル

用途に合わせた各種加工・製本もお任せ下さい。

当社では、さまざまな加工も承っています。
適切な加工を施す事で印刷物の使い勝手が格段に良くなり、より商品が引き立ちます。
加工の一例を下記にご紹介していますが、これ以外にもさまざまな加工方法がありますので、ぜひ一度当社の営業担当にお問合せ下さい。

区切り

製本

製本

印刷された紙を順番にまとめ、針金・糸・のり等で綴じて本の形状にする事です。
中綴じ、無線綴じ、平綴じなどが一般的です。

区切り

加工

加工

印刷し終わった1枚の用紙を、お客様の用途に用途に合わせていろいろな形に折ります。

情報量をそのままに大きさをコンパクトにしたり、強調すべき箇所をより強く見せるなどの効果があります。

区切り

PP加工

PP加工

印刷後に表面に薄いビニールを圧着加工する事がPP加工です。

こすれや汚れを防ぐ効果があり、見た目にもキレイに仕上がります。
ツヤがあるクリアPP加工と磨りガラスのようなマットPP加工があります。

区切り

トムソン加工

トムソン加工

通常の断裁では長方形や正方形仕上げしか制作できない印刷物を、型抜きにより自由な形に仕上げる加工のことです。

窓抜き、型抜き、立体型の箱等の多様な場面で利用されます。

区切り

箔押し

箔押し・カラ押し

箔押(はくおし)は別名ホットスタンプとも言われ、熱と圧で、フィルムにコーティーングされた色彩を素材に熱圧着する方法です。

フィルムを使わずにプレスすればカラ押しとなり、エンボス効果が生まれます。

区切り

マイクロミシン

マイクロミシン加工

マイクロミシン加工は、用紙に凹凸が出ないので加工後もプリンターなどで出力可能です。 会社・企業関係などの伝票等に使用します。型を作るので曲線のミシン目も可能です。

マイクロミシン加工とは別に一般的なミシン加工は、主にチケットやクーポン券の切取線や折りのために行われます。

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